03/12/2020 10:48 GMT+7 print

障がい者の権利保護を強化

2日、ハノイで、党中央宣伝教育委員会、経済委員会、中央機関の党委員会は共同で「障がい者に関する社会政策」をテーマにした科学シンポジウムを行いました。
障がい者の権利保護を強化 - ảnh 1写真:nhandan.com.vn
開会式で、中央経済委員会のカオ・ドク・ファット副委員長は「これまで、国家機関は障がい者のケアや正当な権利の保護、公平な扱いの確保を目指し様々な支援活動を行うとともに、障がい者に対し、自信を持って、能力を発揮し、社会活動に参加するよう激励してきた」と明らかにしました。
シンポジウムで、USAID=アメリカ国際開発庁ベトナム事務所のブラッドリー・ベサイル所長はこれまで、障がい者の保護ケアに取り組んできたベトナムの努力を高く評価するとともに、ベトナムは常にUSAIDの信頼にたるパートナーである」と強調しました。1999年以来、同組織はベトナムの障がい者の生活水準の改善に1億2500万ドルを提供してきましたが、向こう5年間でさらに6500万ドルを援助すると確約しました。
一方、UNDP=国連開発計画ベトナム事務所のシタラ・サイエド副所長は「UNDPはベトナムの関係機関と協力し、障がい者法発行以来10年後の関連政策の点検や障がい者の生活に対する影響の評価を行なう一方、障がい者と子供の権利に関する国際条約の内容を紹介する研修会を開き、障がい者への認識向上を目指す」と明らかにしました。
統計によりますと、ベトナムの障がい者の数はおよそ620万人で、その中の58%は女性で、30%が子供だということです。
ソース:VOV