05/03/2020 10:08 GMT+7 print

新型コロナの発生を想定して、模擬演習

4日午前、ハノイで、国防省の新型コロナウイルス予防対策指導委員会は、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行いました。

模擬演習は、「感染者20人出た」という2段階の感染警戒レベルから「3000人ないし3万人の感染者が出た」という5段階まで、また、疫病が幾つかの軍施設に広がることを想定し、応急処置の演習を実現しました。

演習で発言にたったブ・ドウック・ダム副首相は、軍隊が新型コロナウイルス予防対策に責任でかつ効果的に参加してきたことを表彰し、次のように語りました。

(テープ)

「この模擬演習は、疫病対策を目指すだけでなく、気候変動やテロなどの非伝統的安全保障による有事にも対応することが狙いです。今回の演習を通して、関連各機関の連携メカニズムをさらに強化する必要があると思います。」

なお、同日、ホーチミン市でも、軍隊による新型コロナウイルス予防対策の模擬演習が行われました。
ソース:VOV