31/01/2020 16:19 GMT+7 print

ベトナム、新型コロナウイルス感染の予防対策を急ぐ

1月30日、グエン・スアン・フック首相は政府の月例会議で各部門、機関、地方に対し、予防対策を精力的に行うよう求めました。特に、感染者が出た地方や多数の中国人が居住し働いている地方で、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応が加速されています。
ベトナムは新型コロナウイルスによる急性呼吸器感染症を引き起こす疫病の感染者が確認された国の一つです。これまで、新型コロナ ウイルスによる肺炎の発症者5人が隔離され、治療を受けています。1月30日、グエン・スアン・フック首相は政府の月例会議で各部門、機関、地方に対し、予防対策を精力的に行うよう求めました。特に、感染者が出た地方や多数の中国人が居住し働いている地方で、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応が加速されています。北部ランソン省で、地方行政府は国境検問所で疫病の予防措置を強化し、医療機関と連携して万一の場合、感染者の治療を適宜に行なうとしています。

こうした中、コロナウイルス感染者2人が病院に入院している北中部タインホア省で、同省の総合病院は必要な治療と隔離、監視措置を取っています。

中国と国境を接する北部ラオカイ省で、地方行政府は、この疫病の感染リスクを厳格に監視しています。
ソース:VOV