20/01/2020 00:01 GMT+7 print

独立、自主の対外方向でベトナムの位置を発揮させる好機

2020年1月8日、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相は,ベトナムが2020年1月の国連安全保障理事会の議長国を務めることにあたり、以下の記事をご紹介しよう。

2020年1月1日から、2020年-2021年ベトナムが2020年1月から国連安全保障理事会の非常任理事国を、2020年1月国際連合安全保障理事会の議長国を務めることになっている。独立、自主の対外的な方向を実施し、積極的に国際に参加し、多方の対外のレベルを向上させる。これは世界の共同体の活動に貢献し、我が国の地位を向上させ、各国及び重要なパートナーの関係を緊密にさせる機会である。
挑戦と新たな責任
ベトナムは世界と地域が大きく変動している状況の中で、新たな責任を受任する。アフリカで勃発した紛糾はまだ解決方法がなく、中東では緊迫が増してきており、アジア-太平洋を含む地域でも発生する危機がある。一方的で、強権で、国際法に伴なわなく、武力を使用し脅威し、主権を侵犯するなどの行動があっても世界の平和と安寧に向けて挑戦する。平和、協力と発展は主導的な傾向であるが、多方主義、全世界と地域の多方の仕組みは多くの問題に直面している。大国間の戦略的摩擦が、政治と安寧に影響を与え、活動の効果を下げさせ、問題の解決方法がなく、行き詰っている。

以上の多くの挑戦の中、国連安全保障理事会の非常任理事国を務める時、ベトナムは独立、自主、多方化、多様化の方向を続き、対話を促進することに努力し、緊迫と対立を減少させ、世界と地域の平和、安寧を脅かす問題に平等で合理的な方法をみつけ、国際の法、国連の憲章、特に各国間の主権の平等に関する原則、独立、主権、政治-社会の制度を尊重し、促進させ、他国の国内事情に干渉せず、平和的に紛争を解決し、武力を使わなく、威嚇しない。ベトナムは争いを防止し、平和を作り出し、多方主義、多方体制、特に国連と地域の組織を促進することについての「平和、維持のためのパートナー」の主張を強調する。
国連安全保障理事会の議長国:世界の平和、安寧に関する先端の機関で大きな責任を担当
国連安全保障理事会は世界の平和と安寧を維持させることを国連の憲章から受任し、メンバーである193ヶ国に拘束的な決定を出すことができる国連の唯一の機関である。この75年間で、活動効果、民主、明確さに
まだ制限があるが、新しい世界大戦が起きないことに大きく貢献し、世界の政治と安寧に大きな影響を与え、大国でも重視されている。

国際連合安全保障理事会の議長国は国際連合安全保障理事会の15ヶ国のメンバーの中から、毎月輪番的に選択され、国際連合安全保障理事会の毎月のスケジュールを設立し、国際連合安全保障理事会の会議を主催し、その文書を批准し、国際連合安全保障理事会の中の各メンバーの問題を解決し、国際連合安全保障理事会の代表者として、国連の他の機関と国連の各メンバー、世界の通信などとの関係を設立する。
以上の重要な役割で、常任理事国のように特別な権がなく、2年間で担当し、否決する権利がない非常任理事国は議長国を担当する月間での責任を重視し、国際連合安全保障理事会の仕事を示唆するだけでなく、自らの優先的な問題を促進し、地域の中の政治-安寧の事情が複雑になることの中で多くの挑戦に直面しても、国際連合安全保障理事会の活動にも貢献する。


ベトナムは国連安全保障理事会の非常任理事国を務める最初の月で、世界共同体の共同の関心、利益に努力し、印象を与える

ベトナムにとって、国際連合安全保障理事会に参加する最初の月で、国際連合安全保障理事会の議長国を担当することは非常に重要な意味を有し、2020年-2021年の任期で責任を果たすことに役に立つ。
ベトナムの共産党、政府が出した主張を実施し、国際連合安全保障理事会の議長国として、ベトナムは国際連合安全保障理事会の活動を実施することに努力し、国際連合安全保障理事会の議事のプログラムの中の問題の解決方法を促進する。ベトナムは主導的で、積極的な役割を果たし、国連の憲章に基づき、客観的で、明確な方法で問題を解決する。国際連合安全保障理事会の代表者として、国際連合安全保障理事会のメンバーでない各国との関係で、特にアジア、ASEANに情報などを供給し、国際連合安全保障理事会の活動の中、民主的で向上性のある関係を重視し、2008年-2009年の任期中の国際連合安全保障理事会の活動方法の改革についての相次ぎベトナムの貢献を各国が認めた。

この方針で、私たちは国連安全保障理事会の1月の活動プログラムを立てるために、定期的な問題、処理する問題、予防すべき問題、ベトナムの優先的な問題について、国連書記委員会の意見を参考した。このことは国連安全保障理事会の討論する第1日目に、国連安全保障理事会のメンバー国家により支持され、通過された。
予見によると、ベトナムは30議題の会議の司会した。キプロス、イエメン、リビアなどの国における平和維持ミッションと政治ミッションの各活動、中東、シリア、コロンビア、中央アフリカ共和国、西アフリカにおける状況について討論決定し、国連安全保障理事会、国際連合事務総長としての定期的に討論会を行う責任を負う。



ニューヨークの国連の本部で行われた第73回国際連合総会で、
スピーチをするグエン・スアン・フック首相。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



2017年9月22日、ニューヨークの国連の本部で行われた第72回国際連合総会で、スピーチをするファン・ビン・ミン(Pham Binh Minh)副首相・外務相。撮影:ヒュー・ホアン(Huu Hoang)-ベトナム通信社


2019年6月7日、第73回国際連合総会は2020年~2021年度の
国連安全保障理事会非常任理事国に任命される、
5か国を選択するために投票は行われた。撮影:ベトナム通信社



2020年1月2日、ニューヨークの国連本部において、
国連安全保障理事会非常任理事国の2020年~2021年の任期執行に際して、
ベトナムは国連安全保障理事会会長として活動を行った。写真説明:上旗式において、国連憲章を掲げ宣誓する
ダン・ディン・クイー在国連ベトナム代表団団長。
撮影:クアック・ヒエウ-ベトナム通信社



討論会にスピーチをするダン・ディン・クイー在国連ベトナム代表団団長。撮影:ホアイ・タイン(Hoai Thanh)


2020年9月19日、ニューヨークにおいて、国連安全保障理事会は「国際平和・安全に対する互譲の役割」と題された討論会を開催した。
討論会にスピーチをするダン・ディン・クイー在国連ベトナム代表団団長。
撮影:ホアイ・タイン



南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で第2次野戦病院に派遣される幹部と隊員たちは、親類と挨拶をする。
撮影:ベトナム通信社

特別にASEAN2020議長国として、ベトナムは「国連憲章を遵守することを強化する」テーマ、「国連・国連安全保障理事会とアセアン間の協力促進」テーマを有する2つの重要なイベントを開催した。
重要なイベントは2020年1月9日に行われる「国連樹立75周年記念:国際平和と安全を維持するために、国連憲章の遵守と強化」と題された大臣レベルの討論会である。これは2020年‐国連を樹立75周年記念式を記念する年における国連安全保障理事会の活動のために、1つのテーマを提出したことは、特別な意義がある。
ベトナムが主催する第2のイベントは「国際平和と安全維持に関する国連と地域、地区の組織間の協力:アセアンの役割」と題された会議である。この会議において、アセアン諸国は国連安全保障理事会において、アセアンの重要な役割と貢献を表現し、国連・国連安全保障理事会とアセアン間の地域の平和、安全問題について連続に意見交換をする規制の基礎を作るために、地域内における争うことを防止し、地域問題を処理し、共同体を建設することに対する傾向、努力、実際を提案する。これは時事性があり、政治意義があり、ベトナム、アセアンの関心、利益に関する問題であり、数多くの国家により関心が持たれる。このイベントはASEAN2020議長国と2020年~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国として、ベトナムの役割を表わす。


独立的な対外方針、国家の新たな位置、国際共同体からの支持、地域、国際の他方規制が司会する経験、詳しい準備、国内外の各省庁間の効果的な協力で、私たちベトナムが2020年1月のASEAN2020議長国の責任をよく負い、国連安全保障理事会非常任理事国の任期2020年~2021年を成功させるための、最も重要であり成功を信ずる。ベトナムがASEAN2020議長国と2020年~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国の責任を負うグエン・フー・チョン主席のメッセージにおいては、グエン・フー・チョン書記長によると、これらのポストに就くのは栄光であり、国際、地域の平和、安全を維持し、平和な環境を維持と国家発展を安定化に貢献を果たし、第13期のベトナム共産党大会に向け、第12期のベトナム共産党大会の対外方針を実行し貢献を果たす。