23/09/2019 06:34 GMT+7 print

ベトナム改革開発フォーラム2019

19日、ハノイで、計画投資省とWB=世界銀行ベトナム事務所の主催により、「ベトナム改革開発フォーラム2019」が行なわれました。
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 開会式で発言に立ったグエン・チ・ズン計画投資大臣はこれまでのベトナムの成果、中でも社会主義を志向する市場経済体制の充実や国際社会への広範な参入、オープンな経済政策、魅力的な投資先への発展などをふり返りました。ただ、ベトナムの労働生産性と国際市場での競争力が高くないなどの問題点を取り上げました。ズン大臣は次のように語っています。

「我々は繁栄への渇望を抱き、適切な戦略を打ち出したうえで、実施する決意を固めました。財源には限りがあるので、優先課題を選ばなければなりません。また、短期・長期的な解決策をとる必要があります。さらに、どのようにすれば、目標を達成できるかが課題となっています。フォーラムの枠内で、『現代的で参入できるような市場経済体制づくり』、『中所得国の罠を回避するためのインベンション・イノベーション』、『繁栄したベトナムへ向けての優先課題と行動』という3つの主要議題について協議したいと思います。」
一方、WB世界銀行ベトナム事務所のウスマン・ディオンヌ所長は次のように語りました。

「適切な経済社会発展戦略はベトナムにとって重要な意義があります。それで、優先課題と行動が明確に定められたうえで、実施可能なものでなければなりません。ベトナムが政策の優先順位を決め、今後十年間の改革計画を作成できるよう、適切な解決策について集中的に話し合う必要があります。インベンション・イノベーションを推進していきましょう。」
ソース:VOV