19/09/2019 10:32 GMT+7 print

デンマーク、ベトナムのエネルギーシフトを支援

18日午前、東北部クアンニン省のハロン市で、国会科学技術環境委員会とベトナム駐在デンマーク大使館の共催により、持続可能な開発のためのエネルギーシフトというシンポジウムが行われました。
デンマーク、ベトナムのエネルギーシフトを支援 - ảnh 1       シンポジウムの様子
このシンポジウムはデンマークの専門家とベトナム国会議員がデンマークの持続可能なエネルギー開発に関する情報と経験を交換した上で、ベトナムで実施する対策を討議するためのものです。シンポジウムで、国会科学技術環境委員会のレ・フン・ティン副委員長は次のように語りました。

「エネルギーの効果的な利用、再生可能なエネルギーへのシフトはベトナムにとって非常に重要な意義を持っています。シンポジウムで出された意見は国会科学技術環境委員会がエネルギーの開発に関する政策や法律の完備にとって貴重な情報となります」
一方、ベトナム駐在デンマークのホジルン・クリステンセン大使は「ベトナムは再生可能なエネルギーの開発に長期・中期的な目標を設けている。そのため、ベトナムはこれらの目標の遂行に長期的な計画を作成する必要がある」と明らかにし、次のように語りました。

「再生可能なエネルギーの潜在力が豊富に恵まれるベトナムは再生可能なエネルギーへのシフトを行うためのよいチャンスがあります。しかし、エネルギーの消費量が急増しているベトナムは多くの試練に直面しています。近年、ベトナムとデンマークはエネルギー分野で緊密に協力してきました。今後も、ベトナムが低炭素経済づくりを目指し、エネルギーの潜在力を活用するため、引き続きベトナムを支援してゆくことを望んでいます」
シンポジウムで、デンマークとベトナムの専門家はベトナムにおける再生可能なエネルギー開発モデルと関連する政策、デンマークの再生可能なエネルギー開発などについて意見を交換しました。
  ソース:VOV