26/07/2019 10:13 GMT+7 print

外務省の定例記者会見

25日午後、ハノイで、ベトナム外務省は定例記者会見を行い、レ・ティ・トゥ・ハン報道官は、インドがベトナムのステンレススチールに対し反ダンピング税を課すことや、中国の調査船がベトナム領海を侵犯していること、海洋プラスチックごみ対策のためのベトナムとASEAN諸国との協力、アメリカの新国防長官に関する記者団のインタビューに答えました。
外務省の定例記者会見 - ảnh 1
インドがベトナムのステンレススチールに対し反ダンピング税を課すことに関し、ハン女史は、「ベトナムは常に、WTO=世界貿易機関に対する公約を十分に履行している」と再確認するとともに、「ベトナムとインドとの全面的戦略的パートナシップが良好に発展している中、あらゆる問題も客観的に解決する必要がある」と語りました。
中国の調査船がベトナム領海を侵犯していることに関し、報道官は、「これは深刻な事件である。ベトナムは、断固として、自国の領有権を保護する」と再確認しました。また、「ベトナムは中国に公文書を手渡し、抗議するとともに、中国側がこの行為を直ちに中止するよう要請している」と明らかにしました。
海洋プラスチックごみ対策のためのベトナムとASEAN諸国との協力に関し、ハン女史は、「ベトナムは海洋プラスチックごみを差し迫った問題とみなしており、これを解決するために、国際社会と力を合わせている」と強調しました。さらに、「現在、ベトナムの全社会はプラスチックごみ対策活動に積極的に参加している」と明らかにしました。
アメリカの新国防長官について、ハン報道官は、「現在、ベトナムとアメリカの関係はあらゆる分野で良好に発展している。ベトナムはアメリカの新国防長官が両国関係の強化に貢献することを望んでいる」と確認しました。
ソース:VOV