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越・中のバクボ湾での漁業協力協定の実施状況を評価

3月31日午前、北部クアンニン省で、ベトナムの農業農村開発省と中国の農業農村部は、ベトナム・中国間のバクボ湾(つまりトンキン湾)での漁業協力協定のこの15年間の実施状況を評価するシンポジウムを行いました。
越・中のバクボ湾での漁業協力協定の実施状況を評価 - ảnh 1     シンポジウムの様子
この協定は、両国間のバクボ湾の海上境界線画定交渉における重要な歴史的意義を持つ協定の一つとなっています。
2004年6月30日に発効したバクボ湾での漁業協力協定によりますと、ベトナムと中国は3万3500km2の海域を越境共同漁業水域に指定しました。この共同漁業水域の有効期限は12年間とされ、満期後にはさらに3年間自動延長されることになっています。
この15年間にわたって同協定を実施してきた結果について、ベトナムの農業農村開発省と中国の農業農村部の指導者らは「バクボ湾での漁業協力協定は実施されてから、バクボ湾における安全保障、両国間の平和、安定、協力の環境づくりに寄与してきた」と確認しました。
同協定を良好に実現する措置について、農業農村開発省所属水産総局のグエン・クアン・フン副局長は次のように語っています。

「漁民たちがこの協定と法律の規定を遵守する為に、引き続き宣伝、訓練活動などを促すことになります。また、それぞれの国に対し、協定の満期後に、水産資源の評価、水産資源の回復を図る為の計画を立案し、漁獲努力量の削減を研究するよう要請します。そして、海域における漁業監視共同パトロールを強化することです。」
ソース:VOV