北部港湾都市ハイフォン市での記念式典で発言に立った、ハイフォン市党委員会のド・マイン・ヒエウ副委員長は、この90年間にわたる各世代の青年の大きな貢献を高く評価すると同時に、ハイフォン市の青年同盟が、各レベル党大会の決議の履行に関する政治的な会合を開催する必要があると訴えました。
一方、中部ビンディン省での式典で、同省党委員会のホ・コック・ズン委員長は、省内の各レベルの青年同盟の幹部、青年らに対し、牽引役と自発的な精神を発揮し、「ホーチミン主席の思想、道徳、人格を見習おう」運動を推進するとともに、競争運動を行うよう求めました。
ソース:VOV