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第4回党中総が閉幕

10月8日午後、ハノイの党中央本部で、10月5日から4日間にわたって開かれていた第14期党中央委員会第4回総会が閉幕しました。トー・ラム党書記長・国家主席は閉幕にあたり演説し、今回の総会で多くの重要事項が承認されたことを強調しました。

トー・ラム党書記長・国家主席によりますと、今回の総会では、第14回党大会決議の具体化に向けて重要な一歩が踏み出され、党の建設と国家統治、国の発展が一体的に進められることになりました。党書記長・国家主席は、今回の総会の主な成果として5つの点を挙げました。

Phiên bế mạc Hội nghị lần thứ tư Ban Chấp hành Trung ương Đảng khóa XIV. Ảnh: Phương Hoa - TTXVN

 

まず、党中央委員会は、党の基本的な課題と国の長期的な発展の道筋について、研究の方向性について合意しました。ベトナム革命を党が指導してきた100年の総括と、今後100年間の国の発展を導く方針、社会主義への過渡期における国家建設綱領の40年間の実施状況の総括、党規約の改正・補充に関する研究について、それぞれの骨子を承認しました。トー・ラム党書記長・国家主席は次のように強調しています。

(テープ)
「党中央委員会は、マルクス・レーニン主義とホー・チ・ミン思想、民族独立と社会主義という目標を堅持するとともに、ベトナムの実情に基づいて理論を発展させ、人類の進歩の成果を選択的に取り入れていく方針を確認しました。総括にあたっては、路線の選択、好機の把握、民族全体の力の結集、党自身による改革・是正・改善から得られた教訓を明らかにする必要があるとしています。また、2030年から2130年までを見据え、将来世代への責任を果たし、国の長期的な発展に必要な能力を高め、条件を整えることが求められています」

さらに、党中央委員会は、幹部および幹部人事に関する新たな決議を承認しました。また、国の急速かつ持続可能な発展に資する重点産業・分野において、優秀な人材の誘致、登用、育成を進める「国家人材戦略」案も承認しました。2027年の発展目標や予算方針、資源の活用について、トー・ラム党書記長・国家主席は、次のように述べました。

(テープ)
「党中央委員会は、2027年の主要目標、指標および重点任務について合意しました。GDP成長率10%以上、消費者物価指数(CPI)の平均上昇率約4.5%を目指し、マクロ経済の安定を維持するとともに、主要な経済収支の均衡を確保します。2027年は成長を加速させ、その後の数年間の発展に向けた弾みをつける年と位置づけられています。高い成長は、生産性、競争力、自立能力、長期的に安定した基盤に支えられなければなりません。同時に、社会の進歩と公正、環境保護、国民生活のあらゆる面での改善を図る必要があります」

また、党中央委員会は、党員による投資・事業活動への参加に関する規定も承認しました。これは、党の本質を堅持しながら、正当な手段による富の創出を奨励するものです。トー・ラム党書記長・国家主席は、党の建設と国の発展を一体的に進める中で、今回の総会で決定された方針を統一的かつ着実に実行しなければならないと強調しました。

そのうえで、次の3つの任務を提起しました。第一に、総会で決定された方針を全面的に具体化し、速やかに制度化すること。第二に、2026年の任務を着実に遂行し、2027年の成長加速と飛躍に向けた基盤を築くこと。第三に、実施状況に対する検査・監督を強化するとともに、国民が十分に役割を活かすことです。

[VOVWORLD] 


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