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第11回ベトナム祖国戦線全国代表大会:祖国戦線、国民により寄り添うため大胆な刷新へ

2026~2031年期の第11回ベトナム祖国戦線全国代表大会に出席した多くの代表者は、祖国戦線が今後さらに国民に寄り添い、住民の声に耳を傾けるとともに、国家発展に向けた全民族大団結の力を一層発揮していくことへの期待を示しました。

また、多くの代表者は、今期の大きな柱として「デジタル祖国戦線」の構築を挙げ、テクノロジーを活用して国民との連携をより迅速かつ的確、効果的に進めていく必要性を強調しました。
ベトナム仏教協会評議会委員であり、ホーチミン市代表団のティック・タイン・ハイ上座は、今回の大会が宗教コミュニティを含む全民族大団結の力をさらに呼び起こし、国の発展という目標の実現に向けて共に取り組む原動力になるとの考えを示しました。
(テープ)
「私たちは、大会文書で示された目標を通じて、大会後の新たな発展に大きな期待を寄せています。祖国戦線が打ち出す行動計画は、民族と国家の新たな飛躍と発展に向け、国民全体の力を真に結集するものになると考えています」
大会に出席したオーストラリア・ベトナム企業家協会のチャン・バー・フック会長は、次のように提案しました。
(テープ)
「海外在住ベトナム人コミュニティは皆、祖国ベトナムに思いを寄せ、国の発展に何らかの形で貢献したいと願っています。私は、海外在住ベトナム人コミュニティが、ベトナムと世界を結ぶ非常に重要な友好の架け橋であると考えています。今回の大会を通じて、海外在住ベトナム人コミュニティや若い世代が、新たな時代における国の発展に直接貢献できるような機会を生み出す政策が数多く打ち出されることを期待しています」
代表者らは、「団結・民主・刷新・創造・発展」の精神のもと、第11回ベトナム祖国戦線全国代表大会が、国民の幸福と満足を目標とする祖国戦線活動の新たな発展段階を切り開くものになるとの期待を示しました。

[VOVWORLD]


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