ニュース

日本メディア、ベトナムとの協力拡大に期待

トー・ラム書記長・国家主席が11月8日から11日まで日本を公式訪問するのを前に、日本メディアは両国関係の今後について前向きな見方を示しています。

特に、次世代原子力や人工知能(AI)、質の高い人材育成など、戦略的な分野で新たな協力が進むことへの期待が高まっています。

「ニッケイ・アジア」は、トー・ラム書記長・国家主席と高市早苗首相が、次世代原子力分野での協力強化計画を確認する見通しだと報じた(写真:TTXVN) 

「ニッケイ・エイジア(Nikkei Asia)」は、9日に予定されている高市早苗首相とトー・ラム書記長・国家主席との会談で、次世代原子力分野の協力強化に向けた方針を確認する見通しだと伝えています。AI分野での協力も、今回の訪問の主要な成果の一つになるとみられています。

「ニッケイ・エイジア」によりますと、両国はAIの研究開発に関する協力覚書を締結する予定で、日本は、博士号を持つAI専門家100人を育成するというベトナムの目標を支援する見通しです。

一方、日本のニュースサイト「NetIB-News」は、ベトナムの経済や科学技術の発展を高く評価するとともに、今後の日越協力の可能性について紹介しています。

同サイトは、日越両国の協力関係が、従来の貿易や投資、工業生産を中心とした枠組みから、エネルギー、重要鉱物、半導体、AI、脱炭素、そして人材育成など、幅広い分野へと拡大していると伝えています。

[VOVWORLD] 


top