小学校1年から4年生は150万ドン、小学校5年生から高校2年生は250万ドンの奨学金を受けました。同組織は、2019・2020学年度に、総額80億ドン(日本円で3200万円)の奨学金を2200人の貧しい生徒に与える予定であると明らかにしました。
ビンズオン労働連盟のグエン・ホアン・バオ・チャン副議長は、CEPマイクロ財政組織に感謝の言葉を述べ、同組織が今後もますます発展し、より多くの貧しい生徒を支援するよう呼びかけました。
なお、CEPマイクロ財政組織は、貧しい労働者に低金利の借款を提供しているものです。
ソース:VOV