5日午前、ハノイで、ファム・ミン・チン首相の主催のもと、政府と各地方行政府の昨年の任務の実施状況を総括し、今年の任務を展開するための会議が行われました。
会議で、チン首相は昨年、ベトナム社会経済が前向きな成果を収めており、これは今後の発展に重要な土台となったと明らかにしました。
会議で発表された報告によりますと、昨年のベトナムのGDP=国内総生産の成長率が5.05%に達し、地域および世界の高い経済成長率を達成した国々の一つで、経済規模が4300億ドルにのぼった。その中で、農業部門は引き続き経済の強力な柱であり、その成長率は3.83%増となり、過去10年間で最高となった。工業部門の成長率は 3.02%増となったということです。チン首相は、次のように語りました。
(テープ)
「国内外の情勢が多くの困難に直面している背景の中で、私たちは依然として重要な成果を収めましたが、これらの成果を収めた原因は何かを詳しく分析しなければなりません」
会議に参加した代表はベトナムが昨年多くの成果を収めたことは政府の効果的な指導による賜物であるとの見解で一致しました。ホーチミン市人民委員会のフアン・バン・マイ委員長は次のように語りました。
(テープ)
「私たちは国内経済に加えられた外部からのマイナス影響を制限できました。これはベトナムの大きな成果の一つだと思います」
今年の主な任務に関して、チン首相は今年の困難や試練を見極めた上で、投資や輸出活動を強化するとともに、デジタル経済、グリーン経済、人工知能など新しい成長のモチベーションを促進するよう提案しました。
(VOVWORLD)