ホーチミン市の烈士遺骨収集指導委員会は、8月中に予定されている捜索・収集作業の完了後、市内のレ・ティ・リエン公園で収集された烈士遺骨の追悼・埋葬式の開催を提案しています。
7月30日の中間総括会議で指導委員会は、今後数か月間、ベトナム戦争行方不明者イニシアティブ研究グループやテキサス工科大学、外国人元兵士が提供する市内12の戦場データの収集・調査に集中すると発表しました。また、9月中に市内の烈士墓地での遺骨サンプル採取を完了するよう努めるとしました。市公安も身元未確認烈士の遺族からDNAサンプルの受付を進めています。
レ・ティ・リエン公園で収集された烈士遺骨。撮影:スアン・クー/ベトナム通信社
収集の成果として、6月23日から7月30日までの間に、レ・ティ・リエン公園で154柱の烈士遺骨と一部の遺品が発見・収集されました。また、7月29日時点で市内18か所の烈士墓地のうち10か所でサンプル採取が完了し、約9,900基の墓のうち7,640件のサンプルが採取されています。
[VOVWORLD]