割を果たしたいとの考えを示しました。両首脳は、人工知能(AI)、通信、サイバーセキュリティ、デジタル化などの分野を中心に、幅広い分野で協力を一層強化していくことで一致しました。
22日午後、ハノイで行われた会談で、ベトナムのトー・ラム党書記長・国家主席と韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は、2030年までに二国間貿易額1500億ドルの達成を目指すことなど、重要な協力内容で合意しました。
イ・ジェミョン大統領は、韓国がベトナムの今後の発展において重要な役割を果たしたいとの考えを示しました。両首脳は、人工知能(AI)、通信、サイバーセキュリティ、デジタル化などの分野を中心に、幅広い分野で協力を一層強化していくことで一致しました。
また、両国に在住・留学・就労する国民や多文化家庭の正当な権利の保護に引き続き取り組むとともに、地方間の実質的な協力を強化する方針も確認しました。
トー・ラム書記長・国家主席は、韓国に対し、ベトナムの文化産業やエンターテインメント産業の発展への支援、観光振興の経験共有、多国間の枠組みにおける協力の強化を提案しました。
さらに双方は、ベトナム東部海域(南シナ海)の平和と安定の維持、国際法および1982年の国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく正当な権利の確保について共通の認識を示すとともに、朝鮮半島の平和促進の重要性を強調しました。
会談後、両首脳はベトナムと韓国の間で締結された12件の協力覚書の署名に立ち会いました。
[VOVWORLD]