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ベトナム・インド間の貿易額、早期に250億ドル達成へ

12日、インドの首都ニューデリーで、第18回BRICS首脳会議に出席するためインドを訪問しているレ・ミン・フン首相は、インドのナレンドラ・モディ首相と会談しました。

会談で両首相は、二国間の貿易額を早期に250億ドルに引き上げるため、さまざまな措置を積極的に推進していく決意を表明しました。また、医薬品、農産物、水産物、畜産物をはじめとする両国の製品が、相手国の市場にアクセスしやすくなるよう取り組むことで一致しました。

撮影:ズオン・ザン/ベトナム通信社

フン首相は、両国経済の連携を強化するため、経済回廊とサプライチェーンを構築するよう提案しました。また、二国間自由貿易協定の交渉開始を検討するとともに、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国と積極的に連携し、ASEAN・インド物品貿易協定の見直しを早期に完了させるよう促すことを提案しました。

さらに、インドの大手企業が、技術、インフラ、エネルギー、医薬品などの分野でベトナムに投資することを歓迎しました。

両首相はまた、道路、鉄道、航空、海運などの分野における連結性の重要性を強調しました。そして、鉄道連結プロジェクトの推進や、南アジアと東南アジアを結ぶ回廊の形成、さらに、ユーラシア航路と連動した両国の港湾間の接続について、研究を進めることで一致しました。

フン首相は、インドに対し、両国の主要都市を結ぶ直行便の運航頻度を引き続き増やすよう要請しました。

両首相は、防衛産業と軍需貿易、訓練、優遇融資の分野での協力を強化し、外交・国防対話の枠組みによる初会合を早期に開催することで一致しました。

科学技術分野に関して、フン首相が、人工知能、AIや5G・6G移動通信技術などの重点分野に焦点を当て、ベトナムとインドの技術連携戦略を早期に策定するよう提案しました。

[VOVWORLD] 


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