12日、HSBC香港上海銀行が公表したASEANのFDI誘致に関する報告書によりますと、貿易上の困難や試練があったにも関わらず、ベトナムは質の高いFDI外国直接投資の誘致で先頭に立っていくと明らかにしました。
HSBCの専門家によりますと、ASEAN東南アジア諸国連合は2022年における全世界のFDIの約17%を誘致するという記録を突破し、4年前と比べて約2倍に増えています。そのうち、ASEAN地域へのFDIの65%以上がシンガポールに注がれ、同国のGDPの平均25%に相当しています。マレーシアとベトナムは、多額のFDIを引き付けている国々です。
この8か月間、ベトナムへの一般投資、新規投資は、昨年同期と比べて40%増となっており、そのうち、製造業の面のみで新規FDI総額の85%を占めています。
(VOVWORLD)