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ベトナム ASEAN・米国関係のさらなる発展に向けた提案

22日、レー・ホアイ・チュン外務大臣は、フィリピンで開催されている第59回ASEAN外相会議(AMM-59)および関連会議の一環として開かれたASEAN・アメリカ外相会議に出席しました。

会議で発言したチュン外務大臣は、地域の平和、安定、発展に対するアメリカのコミットメントを高く評価するとともに、双方が新たな包括的行動計画を早期に策定し、効果的に実施するよう提案しました。
経済協力について、ASEANとアメリカが開放的で透明性が高く、互恵的な貿易・投資を一層促進するとともに、デジタル経済、人工知能(AI)、半導体、科学技術、イノベーションなどの分野で協力を強化するよう呼びかけました。また、アメリカに対し、水資源管理、気候変動への対応、持続可能なインフラ整備、人材育成の分野で、メコン地域協力への支援を引き続き行うよう提案しました。地域および国際情勢については、アメリカがベトナム東部海域、いわゆる南シナ海の問題に関するASEANの原則的立場を引き続き支持していることを評価するとともに、ASEANが中心的役割を担う開放的で包摂的、透明性が高く、強靱で、ルールに基づく地域秩序の構築に向け、引き続き積極的に貢献するよう求めました。
また、中東情勢については、関係各国に対し、対話を促進するとともに、ホルムズ海峡における安全かつ円滑な海上輸送ルートの早期回復を呼びかけました。
さらに、1982年の国連海洋法条約をはじめとする国際法に基づき、航行の自由を確保することの重要性を改めて強調しました。

[VOVWORLD] 


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