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ベトナム フランスとの包括的な戦略的パートナーシップを重視

4日午後、ハノイで、トー・ラム書記長・国家主席は、離任の挨拶に訪れたフランスの駐ベトナム大使、オリヴィエ・ブロシェ氏と会見し、「フランスはEU=欧州連合加盟国の中でベトナムにとって初の包括的戦略的パートナーであり、その関係を常に重視している」と強調しました。

トー・ラム書記長・国家主席は、両国がハイレベル交流を維持し、既存の協力枠組みや合意を効果的に実施するとともに、それぞれの発展上のニーズに応じて、新たな協力分野を広げていくよう提案しました。

トー・ラム書記長・国家主席(右)とフランスのオリヴィエ・ブロシェ大使。撮影:ベトナム通信社 

特に、科学技術、イノベーション、国防・安全保障、企業や地方間の連携、教育・人材育成、フランス語教育、文化、人的交流での協力を優先するよう求めました。

また、フランス側に対し、企業によるベトナムへの投資拡大を促すとともに、EVIPA=ベトナム・EU投資保護協定の早期批准を働きかけるよう求めました。

一方、ブロシェ大使は、フランスは新たな発展段階に入るベトナムと引き続き歩んでいきたいと述べました。

また、2024年に両国関係を包括的な戦略的パートナーシップへ格上げする過程に貢献できたことを喜び、新たな職務でもベトナム・フランス関係の発展を引き続き後押ししていく考えを示しました。

[VOVWORLD] 


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