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トー・ラム書記長兼国家主席夫妻が日本公式訪問を開始

ベトナム通信社特派員によると、11月8日午後2時30分(現地時間)、トー・ラム書記長兼国家主席はゴー・フオン・リー夫人およびベトナム政府高官代表団とともに日本の首都東京に到着し、日本政府の招待による公式訪問を開始した。

羽田国際空港では、中曽根外務副大臣、伊藤直樹駐ベトナム日本大使夫妻、ファム・クアン・ヒエウ駐日ベトナム大使夫妻、在日ベトナム大使館の職員や在日ベトナム人コミュニティの代表らはトー・ラム共産党書記長兼国家主席夫妻とベトナム政府高官代表団を出迎えた。 

ベトナムと日本は、1973年9月21日に正式に外交関係を樹立した。50年以上の時を経て、両国間の関係の枠組みは、「信頼できるパートナー、長期的安定」(2002年)から、「アジアの平和と繁栄のための戦略的パートナーシップ」(2009年)、「アジアの平和と繁栄のための広範な戦略的パートナーシップ」(2014年)、そして「アジアと世界における平和と繁栄のための包括的戦略的パートナーシップ」(2023年11月)へと段階的に強化されてきた。

両国の国民および地方自治体間の関係は、ますます親密かつ緊密なものとなっている。現在、ベトナムと日本の間には100を超える地方自治体間の協力関係が築かれている。2026年だけでも、両国で10以上の大規模のフェスティバルが開催され、両国民間の相互理解の促進、文化交流、そして友好感情の強化に貢献した。ベトナムと日本は二国間協力に加え、地域的および国際的なフォーラムにおいても、ますます緊密に連携している。

今回の訪問は、協力の可能性と成果をより具体化し、両国間の絆をより強固なものにすることで、世代を超えて育まれてきた友好関係が両国国民に引き続き素晴らしい未来をもたらしていくことに繋がるであろう。


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