これは、APEC首脳らが地域のビジネス界の提言に耳を傾けるためのAPECサミットウィークの枠内における年次活動です。
国家主席の動静を担当する当放送局(VOV)のレポーターによりますと、現地時間の16日、アメリカのサンフランシスコで開催されているAPEC=アジア太平洋経済協力会議のリーダーズウィーク2023に出席するためにアメリカを訪問中のボー・バン・トゥオン国家主席は、APECの首脳とABAC =APECビジネス諮問委員会のメンバーとの対話の開会式に出席しました。これは、APEC首脳らが地域のビジネス界の提言に耳を傾けるためのAPECサミットウィークの枠内における年次活動です。
同日、トゥオン国家主席は、APEC首脳とコロンビアのグスタボ・ペトロ大統領、フィジーのシティブニ・ラブカ首相、インドのシュリ・ピユシュ・ゴヤル産業貿易大臣などの来賓との対話に出席しました。
これらの席で、トゥオン国家主席はAPECと相手国に対し、持続可能なエネルギー、工業のグリーン化、エコ農業の開発と天然資源の復活などに関する協力計画を強化するよう提案しました。また、トゥオン国家主席は先進国や相手国に対し、科学技術の成果共有、「損失と損害」基金が早期に稼働できるように資金を寄付するよう呼びかけました。
これより前に、トゥオン国家主席は中国の習近平総書記兼国家主席、アメリカのジョー・バイデン大統領、韓国のユン・ソンニョル大統領、日本の岸田文雄首相、カナダのジャスティン・トルドー首相と個別会見を行いました。
(VOVWORLD)