
白い手摺があるティエンサー灯台。撮影:タイン・ホア

高さ10mのティエンサー灯台は海抜160mに立っている。撮影:タイン・ホア

ティエンサー灯台の中から見ると天文台のドームのようなガラスドームが見える。
撮影:タイン・ホア

ティエンサー灯台の正面には、広い海、ソンチャー半島の山並みの一部である。撮影:タイン・ホア

灯台は白い鉄フレームと厚いガラスで保護されてる。撮影:タイン・ホア

主な灯のほかに、ティエンサー灯台は船の航行を助けるためにのエクストラ灯を使う。撮影:タイン・ホア

ティエンサー灯台にはフランス語で書かれたプレート版がある。撮影:タイン・ホア

フランスのパリで生産された灯りの回転を制御する駆動機。撮影:タイン・ホア


灯台の主な灯りは、約40km(23海里)まで投影することができる。撮影:タイン・ホアティエンサー灯台の中を上下に移動するためにある唯一の小さな入口。撮影:タイン・ホア

ティエンサー灯台の中を上下に移動するためにある唯一の小さな入口。撮影:タイン・ホア

ティエンサー灯台のガラスフレームを丁寧に拭き掃除するグエン・ヴァン・ルオン技術者、
ティエンサー東海の管理者。撮影:タイン・ホア

ソンチャー半島のティエンサー灯台へ行く小道は、農村の風景を見せる。
撮影:タイン・ホア |