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チン首相、中部の主要交通事業を視察

(VOVWORLD) - ファム・ミン・チン首相は、事業のために移転する住民が、以前よりも良い生活を送れるよう配慮することを両省に求めるとともに、関係機関や発注者、施工業者に対し、早期に検査を終え、事業を早期に供用するよう指示しました。

3月1日、ファム・ミン・チン首相は中部での視察日程の中で、クアンガイ〜ホアイニョン高速道路、ホアイニョン〜クイニョン高速道路、そしてザライ省のフーカット空港第2滑走路と関連施設の整備事業の進ちょく状況を視察しました。

クアンガイ〜ホアイニョン高速道路建設プロジェクトの現場で、施工部隊を激励し贈り物を手渡すファム・ミン・チン首相(写真:Lại Hoa/VOV)

クアンガイ〜ホアイニョン高速道路のドゥックフォー・トンネルとビンデー・トンネルの区間では、チン首相が旧正月期間中も現場で作業を続けた技術者や作業員をねぎらいました。

チン首相は、この高速道路が開通した後、クアンガイ省とザライ省が沿線の新たな発展計画を策定し、農業や畜産、工業団地や経済区の再編を進め、事業の効果を最大限に生かすよう求めました。

また、事業のために移転する住民が、以前よりも良い生活を送れるよう配慮することを両省に求めるとともに、関係機関や発注者、施工業者に対し、早期に検査を終え、事業を早期に供用するよう指示しました。

フーカット空港の第2滑走路と関連施設の工事現場では、当初計画の2026年9月ではなく、3か月前倒しで2026年第3四半期の初めまでに運用を開始できるよう努力するよう求めました。

クアンガイ〜ホアイニョン高速道路は全長88キロで、2021年から2025年にかけて整備される南北高速道路東側ルートの一部です。2023年初めに着工し、すでに本線88キロが完成しています。

ホアイニョン〜クイニョン区間は全長70.1キロで、工事の進捗はおよそ99.9%に達し、本線は完成し、供用に向けた手続きも整っています。

フーカット空港の第2滑走路事業は昨年9月に着工し、今年7月にはA320やA321など、いわゆるコードCクラスの航空機の受け入れに対応できる見通しです。 

 


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