ベトナム北東部のクアンニン市で、1日午前、「全民族大団結文化週間」の開幕式が開かれました。会場はハロン地区の10月30日広場で、オンラインの会場もあわせて、2万人以上が参加しました。
この催しは、11月24日の「ベトナム文化の日」と、11月18日の祖国戦線の伝統の日、96周年を記念する一連の行事の幕開けです。民族としての誇りを呼び起こし、社会の一致した思いを強めるとともに、文化づくりで国民が主役になることを後押しするのが狙いです。
式典で、クアンニン市祖国戦線委員会のグエン・チー・タイン副委員長は、祖国戦線や各団体が、引き続き中核としての役割を果たすよう呼びかけました。大団結の力を土台に、困難な状況にある人たちを支え、「大団結の日」を、国民の意見に耳を傾ける場にしていくと強調しました。
文化週間の期間中、クアンニン市では、市レベルの19の行事と、各地域の54の行事が行われます。
[VOVWORLD]