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「電子政府とスマートシティ向けのインフラ整備」シンポジウム

7月31日、南部カントー市で、クアンチュン・ソフトウエアパークは、カントー市の関連各部門と連携して、「電子政府とスマートシティ向けのインフラ整備」に関するシンポジウムを開催しました。

席上、参加者らは、電子政府とスマートシティの構築プロセスの実現化、進捗度の加速の方策を提示しました。

シンポジウムで、クアンチュン・ソフトウエアパーク担当者のラム・グェン・ハイ・ロン氏は、スマートシティのモデルとして見なされるクアンチュン・ソフトウエアパークの運営モデルを紹介しました。ここでは、道路や電気網、浄水供給システム、街路樹などの基礎インフラは先端技術で管理・運営されているということです。
ソース:VOV

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