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「津波を認識する世界の日」に関する記者会見

21日午後、高知県で日本外務省は「津波を認識する世界の日」に関する記者会見を行い、ベトナムを含め29カ国から250人の高校生と日本の高校生100人が出席しました。これは国連が11月15日を「津波を認識する世界の日」にして以来、初めてのイベントです。なお、高知県は津波の様々な対策を提出してきた地方としてよく知られています。
ソース:VOV

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