26/09/2019 10:24 GMT+7 Email Print Like 0

MSEAP4でベトナムは対話と連携の強化を提案

24日夜、カザフスタンの首都ヌルスルタンで開催中のMSEAP4=第4回ユーラシア国会議長会議は最終声明を採択し、閉幕しました。

席上、ベトナムのトン・ティ・フォン国会副議長は発言に立ち、「対話、信頼、パートナー」という会議のテーマを高く評価するとともにベトナムの主体的かつ積極的な国際参入を強調し、相互理解、相互尊重、信頼醸成、協力、対話、経験交換、地域内の経済連結、多国間貿易協力の推進を提案しました。

これに先立ち、韓国のムン・ヒサン国会議長との会見で、フォン副議長は「ベトナム国会は両国の戦略的パートナー関係を支持し、ベトナムを中心にASEAN諸国との協力の強化を目指す韓国の「新南方政策」を歓迎する」と強調しました。また、韓国側に対し、ベトナム東部海域での紛争を国際法に従って平和的措置で解決し、DOC=海上行動宣言を完全履行し、COC=海上行動規範を早期作成することを目指すベトナムとASEAN諸国の立場を支持するよう要請しました。

来年、ベトナムは2020年~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国とASEAN議長国、第41回AIPA=東南アジア連議院総会の議長国を務めることから、韓国の支持と支援を受けたい意向があり、地域と世界の平和、協力、発展の維持に貢献することが狙いであるとしています。
ソース:VOV