14/07/2021 13:47 GMT+7 Email Print Like 0

GDPの3.7%に相当する財政赤字のシナリオ

13日午前、ハノイで開催中の第58回国会常務委員会では2021年~2025年期の経済社会発展、国家財政計画案、公的債務の返済、中期的公共投資計画などについて討議が行われました。 国会常務委員会はこの期間に成長の持続性が確保されず、気候変動、洪水、台風などの自然災害、特に新型コロナウイルス感染症が深刻な影響をもたらしていることから、財政赤字をGDP=国内総生産の3.7%にするという政府のシナリオに賛同しました。チャン・タイン・マン国会副議長は次のように語りました。 「2021年、公的債務の返済への圧力が非常に大きいです。歳入が目標を達成しない場合、公的債務の返済が難航する恐れがあります。この期間の財政赤字はGDPの3.7%に相当すると予測されています。常時支出を削減し、投資に集中する必要があります。また、公的債務の安全保障、国家財政的安全、マクロ経済の安定を確保すべきです。」 同日午前、国会常務委員会は第15期国会第1回会議に寄せられた全国の有権者の意見、提案をまとめた報告について協議しました。ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会は政府に対し、新型コロナワクチン基金の使用を厳格に監視し、国内外の個人、組織の寄付金や支援金の受け入れと使用に関する情報を公開、ワクチンのアプローチ、購入、使用に関する地方、組織、企業の分権を明確に規定するよう要請しました。 ソース:VOV