23/07/2015 10:54 GMT+7 Email Print Like 0

CSIS、第5回「ベトナムの東部海域(南シナ海)」シンポ

21日、ワシントンに本部を置くCSIS=国際戦略研究所はベトナム東部海域(南シナ海)に関する第5回シンポジウムを開催しました。この席で、「最近の同海域の動き」、「法的問題と懸念」、「軍事バランス・地域の秩序」、及び「危機への関与」といった4つのテーマ別で討議が行なわれました。

また、フィリピンが中国を相手取って、常設仲裁裁判所に起訴したことや先頃、中国がベトナム東部海域(南シナ海)で人工島を違法に建設したことは主要議題として取り上げられました。いく人かの学者は中国の人工島と滑走路の建設は同海域の現状の変更を目的とすしていると糾弾しました。

アメリカ国務省のラッセルアジア太平洋担当次官補は中国は建設を非常に早いスピードで進めていると指摘しました。一方、CSISのアジア高級顧問のグラサー女史は「中国のこうした活動は東部海域での監視の強化を目指す。また、軍事目的もあるであろう」と強調しました。
:VOV