12/11/2014 10:12 GMT+7 Email Print Like 0

APEC首脳会議の2日目

11日、北京で開催中のAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第22回サミットは2日目に入り、各全体会議が相次いで行われました。

第1回全体会議で、加盟21カ国の指導者は2014年におけるAPECの3つの優先課題の1つである地域の経済連携の促進について討議した際、APECをアジア太平洋地域の持続的な経済成長や、繁栄を促進し、開放的な貿易投資環境の整備に向けての重要なフォーラムとしての役割を確保することで一致しました。

他方、中国のシュウ・キン・ペイ国家主席はAPECの各プロジェクトの実施に1千万ドルを拠出すると明らかにしました。

この会議に出席したベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は「ベトナムはバリ宣言の実施や貿易投資の自由化と円滑化の促進を目指す措置を支持する」と表明するとともに、「地域連携の確保を目指し、加盟諸国は持続的発展の強化、国連のミレニアム目標の実施、2015年以降の発展計画の作成に力を入れなければならない」との見解を示しました。

また、サン主席は「経済、技術分野での協力を進めると同時に、発展途上の加盟諸国を支援する必要がある」と述べました。さらに、APEC内の協力と地域経済連携の促進に対するベトナムの貢献を強調し、「2020年までに、15件の自由貿易協定の交渉を終結させた後、ベトナムは加盟18カ国を含む幅広い経済連携ネットワークの重要な一翼を担う」としています。
ソース:VOV