27/03/2019 09:53 GMT+7 Email Print Like 0

2018年のベトナム経済の発展を評価する科学シンポジウム

25日午前、ハノイで、国民経済大学は科学シンポジウムを行い、2018年のベトナム経済の発展状況と2019年の展望を評価しました。
この機に「持続可能な金融政策と経済成長への支援に向けて」をタイトルにした2018年のベトナム経済状況という印刷物が公表されました。
この印刷物の編纂メンバーの一人 トー・チュン・タイン博士はベトナムの予算歳出はASEAN=東南アジア諸国連合加盟諸国で最も高いレベルにあり、同じ発展レベルにある国々並を上回る。これと同時に、公的債務対GDP比は61%未満で、ASEAN、及び、中国と比べて高い水準にある」と明らかにし、次のように語りました。

「現在、公的債務は国会の許可した基準を満たしていますが、これは公的債務となる恐れになるいくつかの要素が考慮されていません。たとえば、国営企業の公的債務です。国営企業の債務はGDPのおよそ30.6%に達する見通しです。このような状況は長期的経済成長とマクロ経済に悪影響を与えるでしょう」
一方、シンポジウムで、国民経済大学のチャン・トゥ・ダット( Tran Tho Dat) 博士は歳入を高めるため、政府は民間経済セクターにオープンな政策を取る必要があると述べ、次のように語りました。

「政府は民間経済を重要な経済セクターの一つと見なしていますが、この経済セクターの発展の余地はまだ大きい。特に、民間経済セクターの中には自営業者は大きな比重を占めています。そのため、この業者に対するオープンな政策を取る必要があります」
ソース:VOV