18/10/2018 14:40 GMT+7 Email Print Like 0

1-9月期の訪日ベトナム人29万1200人、台風・地震の影響受けるも堅調な伸び維持

日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2018年9月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+15.4%増の2万9300人で、2017年9月の2万5388人を約3900人上回り、9月の過去最高値を更新した。ベトナムは2012年1月から6年9か月連続で各月の最高値を更新している。

 9月の前年同月比の伸び率を国・地域別で見ると、ベトナム(+15.4%増)は、イタリア(+20.6%増)、ロシア(+17.1%増)、インド(+15.5%増)に続いて、上位20か国・地域で4位に立っている。

 1-9月期では、前年同期比+25.6%増の29万1200人となり、2017年1-9月期の23万1879人を約5万9300人上回った。

 9月の訪日外国人の数は前年同月比▲5.3%減の215万9600人で、9月として過去最高だった2017年の228万0406人を約12万0800人下回った。これは、台風第21号や北海道胆振東部地震の影響によるもので、2013年1月以来、5年8か月ぶりに訪日外国人数が前年同月を下回った。

 また1-9月期では、前年同期比+10.7%増の2346万8500人となり、2017年1-9月期の2119万6584人を約227万1900人上回っている。

 ベトナムは、大手旅行会社による秋の紅葉シーズンに向けたツアー販売やインセンティブツアーの催行に加え、9月2日の建国記念日に伴い3連休となったため旅行需要が高まったこともあり、関西空港の閉鎖や北海道胆振東部地震による一部ツアーのキャンセルが発生したものの、訪日者数は堅調な伸びを維持した。
ソース:VOV