07/10/2015 09:45 GMT+7 Email Print Like 0

TPP大筋合意 「アメリカの価値反映した合意」胸張るオバマ氏

アメリカのオバマ大統領は5日、TPP=環太平洋戦略的経済連携協定の大筋合意を受け、「アメリカの価値を反映した合意だ」とする声明を発表した。オバマ氏は、TPPがアメリカ製品の輸出を促進するだけでなく、労働や環境に関する高い基準を目指すものであると強調しました。
オバマ氏にとって就任1年目の2009年に自ら参加を表明したTPPは、アジア太平洋地域の経済成長をアメリカ経済の拡大につなげる重要政策です。大筋合意を実現したことは、新たな政治的遺産(レガシー)に近づいたことを意味します。

一方、アメリカのフロマン代表は「5年以上に及ぶ集中的な交渉の結果、アジア太平洋地域で、雇用を創出し、持続的な成長を生み出し、技術革新を促進する合意に至ることができた」と述べました。さらに、「この合意は貿易や投資の自由化を進めるだけなく地域が21世紀に直面している課題に対応するものだ」と述べ、TPPは歴史的な合意だとして意義を強調しました。
ソース:VOV