23/04/2015 09:47 GMT+7 Email Print Like 0

TPPを巡る日米交渉、楽観的な兆しあり

TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡る日米の閣僚級協議について、アメリカのラッセル国務次官補は20日、ニューヨークのシンクタンクで開かれたシンポジウムで発表し、「確実な前進をみました。日本側との合意は手の届くところまできました。」と述べ、協議は大詰めの段階にあるという考えを示した。

そのうえで「日米の合意はTPP交渉全体の妥結の要だ。TPP加盟諸国は年内決着に向け決意を固めている」と述べた。

一方、安倍晋三首相は21日、TPP交渉の日米閣僚協議について、「徹夜の協議でだいぶ距離は狭まってきました。しかし、コメを含む農産物や自動車など課題が残っています。さらに調整していく必要があります。」と述べた。
ソース:VOV