18/11/2015 10:52 GMT+7 Email Print Like 0

G20サミット 「テロとの闘いで協働」声明

トルコで開かれていたG20サミットは、フランスや先月のトルコでのテロ事件を強く非難し、テロとの闘いはすべての国々にとっての主要な優先課題だとして、テロリストの活動を予防、抑制するために協働する決意を確認するなどとした声明を発表しました。
採択された「テロとの闘いに関するG20声明」によりますと、フランス・パリでの同時テロ事件や先月のトルコの首都アンカラでの爆発テロを、卑劣なテロ行為として非難したうえで、「全人類に対する容認することのできない侮辱である。われわれは、いかなる態様のテロがどこで発生しようともテロと闘う連帯や決意を確認する」としています。
また、「テロ組織のまん延、テロ行為の世界的な増加は、国際的な平和や世界経済を強化するわれわれの取り組みを脅かすものだ。われわれはすべてのテロ行為、その手段および、慣行を明確に非難する」としています。
さらに「テロはそれがどこで誰によって行われたものであれ、正当化されえない。テロがいかなる宗教、国籍、文明または民族集団とも関係づけられず、関係づけられるべきではない」としています。
そのうえで「テロとの闘いは、われわれすべての国々にとっての主要な優先課題だ。テロリストの活動を予防し、抑制するために協働する決意を確認する」としています。
そして、テロ資金の供与への対処、暴力的過激主義の予防、国境管理、それに世界的な航空安全の強化などで協働するとしています。
ソース:VOV