05/08/2016 13:44 GMT+7 Email Print Like 0

越米 政治・安全保障・国防で対話

3日、ワシントンで、第8回ベトナム・アメリカ政治・安全保障・国防対話が行われました。対話には、ベトナムのハー・キム・ゴック外務次官とアメリカのティナ・カイダナウ国務次官補代理が出席しました。

対話で、双方は、オバマ大統領による5月のベトナム訪問で達成した合意を効果的に展開することで一致し、両国関係のさらなる発展を目指す措置について協議しました。ゴック次官はアメリカ側に対し、ベトナム戦争中行方不明になったベトナム兵の捜索、不発弾の除去、枯葉剤汚染地域の消毒、枯葉剤被害者への支援を強化することを求めました。

一方、カイダナウ次官補代理は、アメリカは戦争後遺症の克服を優先課題とし、この分野においてベトナムを引き続き支援してゆくと強調しました。また、ベトナムとアメリカは人道支援や、自然災害での救難、海上の安全保障などにおいて「協力を拡大する余地は大きい」と述べました。

地域と国際問題について、双方は、テロ、人身売買、麻薬密輸などについて意見交換したほか、国連の平和維持活動など国際場裏での連携強化について協議しました。そして、双方は1982年国連海洋法条約を含む国際法に従って、ベトナム東部海域(南シナ海)問題を平和的に解決することの重要性を強調しました。
ソース:VOV