22/07/2015 09:57 GMT+7 Email Print Like 0

越日EPA、日本市場の開拓を

21日、ハノイで、ベトナム中小企業協会は、ベトナム日本経済連携協定(EPA)に関するセミナーを開きました。セミナーで、ベトナムと日本とのEPAは、ベトナム商品に日本市場への進出チャンスをもたらしているとの意見が相次ぎました。

EPAによりますと、往復貿易額の92%は協定発効後10年間で関税を撤廃されることになります。これによると、日本に輸出されるベトナム商品に適用される平均関税は、2015年の6.1%から2018年は3.7%に引き下げられます。その中で、水産物、農産物、繊維製品、鉄鋼、化学物質、電子部品は一番大きな優遇を受けるということです。
ベトナム経済研究所のチャン・ディン・ティエン所長は次のように語りました。
(テープ)

「企業各社は、自分の考えとビジョンを基本的に変えなければなりません。それは世界経済に参入するためには、品質と独創性が重要であるということです。つまり、世界のサプライチェーンに参加するには、世界の基準を満たす質の高い製品が求められる一方、ベトナムならではの特産のような商品を開発したほうがいいと思います。」

セミナーでは、ベトナム日本経済連携協定のメリットを活用させる為、ベトナム企業は、日本企業と接して、日本市場の調査を徹底させる必要があるとしています。
:VOV