22/05/2014 10:21 GMT+7 Email Print Like 0

越副首相兼外相、米国務長官と電話協議

21日午前、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相はアメリカのケリー国務長官と電話会談し、両国関係とベトナム東部海域の最近の動きについて話し合った。

ミン副首相兼外相は経済、貿易、投資を中心に、両国関係の前向きな進展を受け止めるとともに、ベトナムがPSI=大量破壊兵器拡散に対する安全保障構想に加盟することを決定したと明らかにした。また、ミン副首相兼外相はベトナムはアメリカと力を合わせ、両国の全面的パートナー関係の促進を目指す措置を実施する用意があると強調した。

さらに、中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚にリグ海洋981を不法に設置した件に関して、中国がリグの地点に待機させるミサイル船や巡視船、保護船など各種船舶を増加させ、緊張情勢を深刻化させたとしています。ミン副首相兼外相は「ベトナムは自制して、対話で衝突の解決を主張するとともに、中国側に対し、リグと各種船舶をベトナムの領海から撤去するよう求めた」と明らかにした。

これに対し、ケリー国務長官はベトナムのPSIへの加盟を歓迎し、これは大量破壊兵器拡散を防止するというベトナムの公約と決意を示したと述べました。また、東部海域問題に関し、ケリー長官はベトナムの自制心と善意、また、平和的対応を高く評価するとともに、「中国がベトナムの排他的経済水域に一方的にリグを設置したことに懸念し、これは挑発的な行動で、地域情勢を緊張化させた」と強調した。

そして、アメリカは一貫して、南シナ海での紛争を平和的措置で、国際法、とりわけ1982国連海洋法条約に従って解決すべきであることを主張すると再確認した。

ソース:VOV