11/02/2015 10:17 GMT+7 Email Print Like 0

米国務省 ミサイル発射受け民主主義人民共和国に自制求める

(NHK) 民主主義人民共和国が8日、短距離ミサイル5発を日本海に向けて発射したことを受けて、アメリカ国務省は、直ちにあらゆる威嚇行為をやめ自制するよう求めた。

韓国軍によりますと民主主義人民共和国は8日午後、東海岸のウォンサン(元山)の付近から短距離ミサイル5発を発射し、およそ200キロ先の日本海に着弾したと推定されている。
これについてアメリカ国務省の報道官は8日、NHKの取材に対し、「事実なら、民主主義人民共和国に対し直ちにあらゆる威嚇行為をやめ、緊張を緩和するとともに交渉を再開するために必要な非核化に向けた措置を取るよう求めます。」としている。
そのうえで民主主義人民共和国が来月、アメリカと韓国が行う予定の合同軍事演習の中止を求めていることを念頭に、「演習は防衛のためのもので、およそ40年間にわたって定期的に実施されています。」として中止する考えはないことを強調した。
今回の合同軍事演習に向けて、民主主義人民共和国は軍事的な挑発を活発化させる可能性もあるとみられ、アメリカのブリンケン国務副長官が9日から韓国、中国、日本の3か国を訪問し、民主主義人民共和国の核とミサイルの問題などについて協議する予定である。
ソース:VOV