01/11/2018 10:35 GMT+7 Email Print Like 0

第4次産業革命でのベトナムの雇用、賃金、労動生産性でフォーラム

若くて、豊富な人材があり、労働生産性と一人当たりのGDPが増加傾向にあるベトナムは第4次産業革命により、多くの試練に直面しているとされています。

10月31日、ハノイで、計画投資省所属国家経済社会情報と予測センターの主催により「第4次産業革命におけるベトナムの雇用、賃金、労動生産性」をテーマとしたフォーラムが行なわれました。フォーラムでは「第4次産業革命は初期段階にあるものの、ベトナムの経済社会発展に影響を与えている。その中で、AI人工知能、モノのインターネットを始め、科学技術の急速な発展により、労働、雇用分野は最も強い影響を受けている」という見解で一致しました。

若くて、豊富な人材があり、労働生産性と一人当たりのGDPが増加傾向にあるベトナムは第4次産業革命により、多くの試練に直面しているとされています。第4次産業革命の要求に応え、そして、その革命がもたらすチャンスを活用するための対策に関して、ベトナム労働総連盟所属労働者と労働組合研究所のグェン・クアン・トゥ( Nguyen Quang Tho) 所長は次のように語りました。

(テープ)

「第一は第4次産業革命の内容と要求、労働市場を含めた経済分野に対するその影響に関する社会全体の認識向上の為、宣伝活動を強化すること。第二は労働と雇用に関する法体系を完備させること。第三は職業教育を根本的、かつ、全面的に改革するということです」

現在、ベトナムは第4次産業革命に関する国家戦略を作成しました。このフォーラムに出された意見は政策策定者が新しい時代における人材育成政策の策定に重要な参考となります。
ソース:VOV