24/11/2018 11:55 GMT+7 Email Print Like 0

神戸市、公式ベトナム語Facebookページを開設―ごみ出しルール動画も公開

(C) 神戸市
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 兵庫県神戸市は20日、在住ベトナム人に向けた情報発信の強化のため、神戸市公式ベトナム語フェイスブック(Facebook)ページ「Kobe Madoguchi Cho Nguoi Viet」<https://www.facebook.com/kobemadoguchi/>を開設するとともに、「ごみと資源の出し方ルール」啓発動画を公開した。

 神戸市には現在、約4万8000人の外国籍住民がおり、近年アジアからの転入者が増加している。特にベトナム国籍は2013年3月末時点の1584人から2018年10月末時点で6993人へと5年間で4倍以上に増加しており、その多くは30歳未満の若者層となっている。

 こうした中、神戸市は特に若者を中心に転入者の多い在住ベトナム人に向けて、より効果的な手段を用いた分かりやすい情報発信を行うべく、ベトナム語版のフェイスブックページの開設とごみ出しルール啓蒙動画の公開に至った。

 神戸市公式ベトナム語フェイスブックページでは、生活情報やイベント情報などの発信および双方向コミュニケーションに取り組む。また、約2分間の「ごみと資源の出し方ルール啓発動画」では、文化の違いによりトラブルになりがちな「ごみ出しルール」を言語だけでなく視覚的にも分かりやすく伝える。

 フェイスブックページは、神戸市役所国際課のベトナム人職員が在住ベトナム人の視点に基づき、生活情報(特に在住外国人支援に関するもの)、神戸のイベント情報、神戸のまちの魅力、災害・避難情報などを定期的に発信していく。また、メッセンジャー機能を利用して、在住ベトナム人からのベトナム語での質問や意見を受け付けるほか、多く寄せられた質問については投稿欄に常時掲載し、情報の共有・拡散を図る。

 啓発動画「ワケトン劇場~ごみと資源の出し方ルール~」は、ごみ出しルールを3つのポイントにまとめたもので、神戸市分別徹底キャラクター「ワケトン」たちが登場する。フェイスブックページに掲載するほか、市ごみ分別アプリや市ホームページなどでも公開する。まずは英語とベトナム語バージョンの字幕動画を配信し、2019年度にはさらに中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語などのバージョンを展開する予定。
ソース:www.viet-jo.com