24/08/2009 00:00 GMT+7 Email Print Like 0

「ホイアン-日本祭り2009」:
深い友好感情に溢れる

2009年8月14日から16日、クアン・ナム省ホイアン市で「ホイアン・日本祭り2009」が開催された。これは日本とベトナムが歴史的関係が深く、同様な文化を持つ両国間の交流活動である。


日本の太鼓の演技


在ベトナムの坂場三男特命日本大使は日・越友好関係は昔、日本人とホイアンとの交易が始まりと語った。


提灯で輝くホアイ川


ミス日本とミス・ベトナム


日越友好のシンボル:橋寺


クーラオチャムの民間伝承の遊び

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2009年8月14日から16日、クアン・ナム省ホイアン市で「ホイアン・日本祭り2009」が開催された。これは日本とベトナムが歴史的関係が深く、同様な文化を持つ両国間の交流活動である。

ホイアン市の道とホアイ川の両岸に、そのイベントに関するカラフルな提灯、スローガンが飾られた。日・越の両国間の友好関係を強化し、ホイアンの世界遺産をアピール、日本人をはじめ、多くの国からの観光客を集めるためにホイアンで開催され、2003年から数えて第6回目の日本祭りは毎年実施されるイベントとなっている。



日本の伝統的な雅楽、越天楽を演奏する芸術家浅井民子さん


着物を着てシクロと写真を撮る

同祭りのベトナム側の会場では民族の文化を表彰する活動の他、ホアイ川両岸にドンソン文化、ゴング、ミーソン遺跡、ホイアン文化遺産などを紹介する、様々な形の30のブースで構成された「ベトナム文化の空間」があった。特に、今回始めてベトナム工芸村は製品の作り方を紹介した。チャン・ヴァン・ケ博士、ホアン・チョン博士による民族の音楽の発展についての討論会もあった。日本側は500人の代表者、俳優、ボランティアが参加した。茶道の紹介、浴衣試着、撮影会の他、今回初めて300人以上いる3つの芸術グループが民間伝承の遊び、日本の太鼓などを紹介した。祭りにはミス桜、ミス・ホイアン観光、ミスXQが出席したパレードが行われた。また「世界文化遺産ホイアン10周年」と題されたセミナーが行われ、日本文化の多く特徴を有するホイアン文化遺産の価値を伝え、保存するベトナムでの活動を紹介した。特に、タインホア市は「ラックホンの民族の響き」と題された銅鼓を打ち鳴らすパフォーマンスに参加した。18の銅鼓は建国した18世代の王を象徴する。

医者、建築家、教師など100人以上の日本人ボランティアは同祭りの成功に大いに貢献した。昔、住んでいた日本人の祖先の墓を訪問した後、安藤かつひろさんは「私の祖先はここに残り、ホイアンの人々の心の中に存在して数世紀が経ったが、未だに両民族の友好へのメッセージを私のような日本人に伝え続けています。」と語った。

ホイアンがUNESCO世界文化遺産登録10周年記念を迎え、またホイアン市においてクーラオチャムが世界生態圏であるとの認定証明書授与式にあたり、「ホイアン-日本祭り2009」は特別な意義を有し、国家レベルでベトナムと日本政府の指導の下に開催された。

文と写真:ヴー・コン・ディエン(Vu Cong Dien)