23/03/2016 10:35 GMT+7 Email Print Like 0

東海に対するアセアンの軍事指導者たちの立場

2016年3月14日、ラオスの首都ビエンチャンで開催中のASEAN=東南アジア諸国の第13回ACDFIM=参謀長非公式会議が行われた。同会議においては、アセアンの軍事指導者たちは東海問題を共同声明として提出することに意見が一致した。これはアセアン地域における安全問題を処理するアセアンの立場の大きな変化を表現する。
同会議においては、アセアン諸国の国防省の代理は平和、安定を促進し、経済を発展させるために、東海上の平和な環境が必要であることを強調した。それで、各側はDOC=海上行動宣言を実質的に行動し、COC海上行動規範を早期に作成することは必要である。
同会議においては、ドー・バー・ティー軍事司令官は、東海における安寧、安全、航路、空路の自由は1982国連海洋法条約をはじめ国際法を遵守されてないことはアセアン地域と人民の生活に多くの影響を与える。
  
ドー・バー・ティー氏によると、1982国連海洋法条約、DOC=海上行動宣言と国際法の実質的な実行に基づいて、東海における海と空の区域における軍事の信頼を得る活動を促進することが必要である。

フィリッピン代表団団長ロメオ・タナルゴ中将によると、アセアン・中国間の行動規範は国際法に基づいて、武力紛争を解決する方法を与える。彼によると、アセアン諸国間の東海問題に対する統一的な意見は必要である。

 


第13回ACDFIM=参謀長非公式会議におけるアセアン諸国の国防指令官たち。撮影:ファン・キエン-ベトナム通信社
ラオスのビエンチャンで行われる第13回ACDFIM=参謀長非公式会議の模様。撮影:ファン・キエン-ベトナム通信社
第13回ACDFIM=参謀長非公式会議に出席するドー・バー・ティー軍事司令官。撮影:ファン・キエン-ベトナム通信社
第13回ACDFIM=参謀長非公式会議の共同声明に調印する国防指令官たち。撮影:ファン・キエン-ベトナム通信社
第13回ACDFIM=参謀長非公式会議の共同声明に調印する国防指令官たち。撮影:ファン・キエン(Pham Kien)-ベトナム通信社
ラオス、フィリピン、ミャンマー、ブルネイの団長と会見するドー・バー・ティー国防司令官。撮影:ファン・キエン-ベトナム通信社


 
第13回ACDFIM=参謀長非公式会は議終わるとき、各団長たちは共同声明に調印した。第13回ACDFIM=参謀長非公式会議の共同声明によると、アセアン地域における安寧は重視され、DOC=海上行動宣言を実質的に実施し、COC海上行動規範を早期に作成することが必要である。
 
東海における複雑な状況に対して、今会議が東海問題を共同声明として提出することは意義のあることを表現する。このことは世界とアセアン地域における平和、安定、安寧の維持と貢献を希望する。
文、写真:ベトナム通信社・ベトナムフォトジャーナル
 
他の記事