07/11/2018 10:19 GMT+7 Email Print Like 0

東急と三菱地所がビンズオン省でマンションプロジェクト「ソラ・ガーデンズII」に着手、合弁会社を設立

(C) 東京急行電鉄株式会
 
 
 東京急行電鉄株式会社(東京都渋谷区)の子会社であるベカメックス東急(Becamex Tokyu、東南部地方ビンズオン省)と三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区)は、ビンズオン省で合弁会社「BTMJRインベストメント(BTMJR Investment)」を10月に設立し、同省ビンズオン新都市でマンションプロジェクト「ソラ・ガーデンズII(SORA gardens II)」を2019年春に着工する。

 合弁会社の資本金は2200億VND(約10億6000万円)。出資比率はベカメックス東急が55%、三菱地所レジデンス100%保有の子会社であるMJRインベストメント(MJR Investment)が45%となる。

 同プロジェクトは、敷地面積7948m2、延べ床面積8万4297m2、地上24階建て、総戸数約560戸の分譲マンションで、低層部は商業施設となる。2019年夏に販売を開始し、2021年夏の竣工・引き渡しを予定している。住宅専有面積は1部屋あたり55~101m2、平均販売価格は1部屋あたり28億6000万VND(約1380万円)の予定。

 物件の特徴は「X字の外観」、「ファミリー層に優しい環境提案」、「先進的なマンション仕様・サービス」となっており、ビンズオン省では初となる全戸へのスマートホーム設備・システムの導入を予定している。

 既に同名のブランドでベカメックス東急が分譲した406戸のマンション「ソラ・ガーデンズI(SORA gardens I)」は、2015年3月に竣工し、ビンズオン省初の高級分譲マンションとしてベトナムの富裕層および外国人が購入。現在は28か国の約600人が居住している。

 なお、三菱地所レジデンスにとってベトナムでのプロジェクト参画は今回が初めて。同社は現地デベロッパーとの合弁会社を立ち上げているタイをはじめ、マレーシア、インドネシア、オーストラリアでの住宅開発事業に参画しており、現在までに参画した案件は24物件、総戸数1万9000戸超となっている。
ソース:www.viet-jo.com