12/04/2016 16:34 GMT+7 Email Print Like 0

旧石器時代の考古遺跡の研究結果を公表

11日、ハノイで、ベトナム社会科学アカデミーは記者会見を行い、「ザライ省バー川上流地域における石器時代の考古学遺跡」に関する研究結果を公表しました。これに基づき、2014年から2016年にかけて、ロシア科学アカデミーのノボシビルスク考古民族学研究所は、中部高原地帯テイグェン地方ザライ省アンケー町において旧石器時代の5つの遺跡を発見したということです。これらの発見は、アンケー町のバー川上流は約80万年前から旧石器時代の人々が暮らしていた所であることを示す証拠となっています。

ベトナム考古学研究院のグェン・ザ・ドイ副院長は次のように明らかにしています。

「アンケー地域は、旧石器時代の多くの遺跡が集まっている場所です。そこで、私たちは、ロシアと協力して、向こう2~3年の間に、これらの遺跡を発掘することになります。将来は、アンケー地域に人類の文化進化研究センターの設立を目指す可能性があります。」
ソース:VOV