01/06/2018 09:25 GMT+7 Email Print Like 0

日本のマスメディア、クアン主席の訪問を伝える

この数日、日本のマスメディアはベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席の日本訪問を公にしています。

NHKは30日、「国賓として来日したベトナムのクアン国家主席夫妻を歓迎する宮中晩餐会が、30日夜皇居で開かれた。席上、クアン国家主席は、ベトナムの建国やその後の発展に際して、日本が行ってきた協力や支援に感謝の気持ちを表したうえで、『今日のベトナムにとって、日本は、真に信頼のおける友人、最重要パートナーです』と述べた」と報じました。

一方、朝日新聞もその宮中晩餐会を取り上げ、「天皇陛下は、国賓を招いた晩餐会で数々の印象的なおことばを述べてきた。晩餐会には、皇太子ご夫妻や皇族方、安倍晋三首相夫妻、親善に努めてきた俳優の杉良太郎さんら約150人が出席した。ベトナムから国賓が来日したのは平成に入ってから3回目で、2014年3月のサン国家主席夫妻以来」と伝えました。

また、「来春の代替わりまでに新たな国賓の訪日予定は現時点ではなく、両陛下にとって今回が最後の可能性がある」としています。

他方、読売新聞は、「天皇陛下はお言葉で、ベトナムを初訪問した昨年、国家主席夫妻や国民から温かい歓迎を受けたことに感謝の意を表された。日本に滞在するベトナム人の中には、看護師や介護福祉士として高齢社会を支えている人々もいるとして、『様々な交流が深まっていることを心から喜ばしく思います』と述べられた」と明らかにするとともに、「クアン氏は、両陛下の訪問がベトナム国民に素晴らしい印象を残したと振り返り、『両国の友好協力関係をいっそう促進する精神的原動力です』と述べた」と伝えています。

産経新聞も同宮中晩餐会に関する記事を掲載し、「クアン主席は両陛下が昨年、同国を初めて訪れたことに触れ、『日本・ベトナム関係において歴史的な出来事』と話すと、天皇陛下は『先々で多くの人たちから温かい歓迎を受けたことを、今でも懐かしく思い出します』と応じられた」としています。
ソース:VOV