02/10/2015 09:46 GMT+7 Email Print Like 0

政府、年末までの経済社会発展方策を指導

9月30日と10月1日の両日、ハノイで、9月の政府月例会議がグエン・タン・ズン首相の主宰の下で開かれました。会議で発表された報告によりますと、今年の初めからの9ヶ月、ベトナム経済が順調に回復し、GDP国内総生産の成長率が6.5%にのぼっています。

また、政府が出している措置を徹底させ続ければ、今年の経済成長率は6.5%にのぼる可能性が高いとしています。また、この9ヶ月、創業された企業は6万8千社以上で、その登録投資総額は430兆ベトナムドン(日本円で2兆3千億円)にのぼっています。これは経営環境に対する企業の信頼向上を示しているとしています。会議で、ズン首相は次のように語りました。
「農業の発展、国民の生活改善、観光の競争力の向上などを徹底させなければなりません。また、国営企業及び銀行の再構築と不良債権の処分、行政改革の促進、経済の競争力の向上、経営環境の改善も重要な課題です。そして、財政省に対し、税制度、税関、保険についてASEANの最も発展している4カ国のレベルに匹敵させるよう求めます。」

このように語ったズン首相はまた、国債を海外で発行する時期を多様化させるようにという提案を国会に提出すると明らかにしました。

会議で、閣僚らは、2016-2020年期の経済社会発展計画についても討議しました。この計画は、この期間の経済成長率を6.5%から7%に、工業・建設・サービス業の比率をGDPの85%以上に、そして、一人当たりのGDPを3680ドル以上にするという目標を出しています。
ソース:VOV