19/01/2015 09:58 GMT+7 Email Print Like 0

平和、安定、繁栄に向け、越中関係を発展させる

ベトナムと中国との国交樹立65周年にあたり、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は「平和、安定、繁栄に向けてのベトナムと中国との友好協力関係の発展」と題する記事を執筆しました。その中で、両国関係の主要な節目を振り返った際、両国の国交樹立65周年を迎える2015年はこれまでの関係を振り返り、今後の発展方向を定めるチャンスである。ベトナムの党、国家、国民は中国との友好と互恵、平等を基礎とする協力関係を重視し、両国の戦略的かつ全面的パートナー関係の深化と安定化を希望している」と強調しました。

また、両国の各省庁と地方はこの関係の展開を目指す行動計画を効果的に実施するため、力を合わせると同時に若者をはじめ、国民間の友好関係の強化に向け、適切な活動を行う必要があるとしています。

さらに、双方はベトナムと中国の高級指導者が合意した海上問題解決に関する基本的な原則を精力的に実施したうえで、1982年国連海洋法条約をはじめ、国際法を遵守し、DOC=海上行動宣言を完全に履行するとともに、COC=海上行動規範の交渉を加速し、ベトナム東部海域(南シナ海)の平和、安定、安全保障、航行の自由を確保しなければならないとの見解を示しました。そして、「平和、安定、発展は両民族の願望と共通の利益であり、友好協力は両国の党、国家、国民の使命である。それぞれの国の未来と地域の平和、安定、繁栄は両国関係の安定的かつ健全な発展を求める」としています。
ソース:VOV