11/12/2015 12:13 GMT+7 Email Print Like 0

少数民族居住地・山岳地帯の経済社会発展を優先課題に

10日、ハノイで、ベトナム国会民族委員会は友好諸組織連合会と協力して、少数民族居住地と山岳地帯の経済社会発展をテーマとした会議を開きました。
 

会議で、「国際支援を利用して少数民族居住地の経済社会発展を強化」と題する政府のプログラムのこの2年間の展開状況について、プログラムの枠内のプロジェクトの多くは効果的に展開されているとの意見が多くの参加者から出されました。これまで、外国の非政府組織だけが3千万ドルの援助を行っており、少数民族居住地と山岳地帯の生活改善に大きく貢献していると評されています。

また、これからも、外国の支援を最大限に活用して少数民族居住地と山岳地帯の経済社会発展を優先課題として進める必要があるとの意見が相次ぎました。ベトナム友好諸組織連合会のドン・トゥアン・フォン理事長は次のように語りました。
(テープ)

「これからも、現行の政策を実行に移すためにさらに取り組まなければなりません。特に、少数民族居住地と山岳地帯への投資を活用するためには、現地当局行政府と地元の人々の能力を高めることがとても重要です。また、地元の人々に情報を知るチャンスをもたらし、自分自身で問題を解決する能力を高める必要があります。」

一方、ベトナム駐在アイルランド大使館のモラン大使は、今後もベトナムの少数民族居住地と山岳地帯の経済社会発展を引き続き支援してゆくと明らかにしました。
:VOV